会計freeeを使う前に知りたい事

会計フリーのセミナー
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最近、沖縄の経営者から当事務所への相談で会計freee(フリー)は

「本当に便利なの?」

「機械音痴で使いこなせるか不安」

「導入したけど難しい」という相談を多く受けます。

ベテラン経理担当者は会計フリーを使う前に以下にある3つのポイントを最初に理解しましょう。

会計フリー使う前に知りたい3つのポイント

  1. 使い方よりも会計フリーの独特な用語を最初に理解する
  2. 振替伝票を使用しない方法で入力する
  3. 他会計ソフトにない機能を活用する

会計フリーで会計業務ができるようになりましたら、外部アプリやスマトフォンを使って、さらに便利に活用してください。

会計業務だけじゃないお勧め便利機能会計フリーで喜ばれている6つの機能を読んでみる

経理未経験者が便利に感じる会計freee

会計フリーは簿記の知識がなくても、会計業務ができる会計ソフトです。

銀行・クレジットからデータを取り込み経理業務を自動化します。

また、スマートフォンで損益の確認や経費処理や請求書の作成など活用できます。

スマートフォンの会計freeeアプリで銀行の残高を確認している

経理のベテランが不便に感じる会計フリー

経理のベテランから、会計フリーを導入したが使いずらいという声を聞くことがあります。

理由としては、

  • 会計フリーの独特な用語や使い方が分からない
  • 振替伝票の入力業務が遅くなる
  • 他会計ソフトよりも便利なところが分からない

簿記の知識を極力使わないシステムに戸惑いを感じるようです。

会計freeeの用語は独特でわからない

会計freeeを活用するためには独特な用語」「使い方のコツ」を理解することが大切です。

会計freeeを活用する前に知りたい3つのポイント

会計フリーを経理業務に活かす前に知りたい3つのポイントです。

  1. 使い方よりも会計フリーの独特な用語を最初に理解する
  2. 振替伝票を使用しない方法で入力する
  3. 他会計ソフトにない機能を活用する

経理のベテランは、簿記の知識があるからこそ、すぐに使いこなせます。

「会計フリー+ベテランの経験」で会計業務を効率化できます。

①使い方よりも会計フリーの独特な用語を最初に理解する

今までの会計ソフトでは見たことがない独特な用語があります。

例えば、会計freeeの独特な用語は

  • タグ
  • 口座

この二つの用語を難しく感じているベテランの経理担当者は多いともいます。

会計freeeのタグとは?

会計freeeのタグは補助科目を詳細にした機能です。

● 一般的な会計ソフトの場合

例えば、勘定科目の仕入高に対して補助科目として「A社」「B社」「C社」と紐づいており、勘定科目の内訳を表しています。

そのため、他の勘定科目をまたがった入力や編集、分析ができません。

補助科目の説明

● 会計freeeの場合
タグ色 使用目的
取引先タグ 会計フリー 取引先タグ 売上や仕入で取引先ごとに管理する場合に使用
品目タグ 会計フリー品目タグ 勘定科目の内訳ごとに管理したい場合に使います。

例えば、売上の商品A、商品B  源泉税 税金内訳ごと

部門タグ 会計フリー部門タグ 部門別や店舗別で管理する時に使用します。
メモタグ 会計フリーメモタグ 目印やメモとして使用します。

会計フリーのメモタグの良いところは勘定科目をまたがって管理することができます。

例えば、仕入先のA社を検索をすると仕入高だけでなく、

買掛金や消耗品など取引先に関する全ての勘定科目を検索し管理することができます。

会計フリーのタグの説明

会計freeeの口座とは?

会計フリーの口座とは銀行の口座ではなくて、

現金やクレジットカード、Amazonや楽天などショッピングサイトなど入出金があるものを口座としてあつかいます。

● 一般的な会計ソフトの場合

クレジットカードで消耗品を購入した場合の仕訳は

勘定科目に未払金で補助科目のJCBで内訳を登録します。

クレジットカード支払い 仕訳

● 会計フリーの場合

勘定科目や補助科目を使わずに取引のあった口座が勘定科目として登録されます。

会計freeeの仕訳 口座の説明

②振替伝票を使用しない方法で入力する

経理業務のベテランが一番苦労するのが会計フリーの振替伝票だと思います。

会計フリーは振替伝票で入力することが苦手な会計ソフトです。

理由としてはネットを介して入力するため、少し反応が遅くてネット環境に左右されます。

会計freeeで入力する方法

会計フリーにある入力方法は6つあります。

  1.  自動で経理
  2. 明細アップロード
  3. エクセルインポート
  4. 連続取引登録
  5. 取引の一覧からの登録
  6. 振替伝票

会計フリーが得意な入力方法は自動で経理です。
会計freeeと口座を連携している場合、会計freeeが口座の取引データを取り込み自動的に仕訳を行います。

次にお勧めな入力方法が「明細アップロード」と「エクセルインポート」になります。

この2つの入力方法は業務内で活用しているエクセルデータを会計freeeにインポートしやすい形に加工してインポートします。

③他会計ソフトにない機能を活用する

当事務所がお勧めしたい機能は

  • 登録ボタンをクリックしない自動登録
  •  取引の一覧にある重複チェック
  • 銀行明細のタイムライン

会計freeeは簿記を知らない人に優しい用語を使う

会計freeeではタグやタイムラインなどfacebookやLINEのようなSNSに使われる用語が使用されます。

初めて会計ソフトを使う方にとって、機能をイメージしやすい用語になっていると思います。

経理業務のベテランには難しい用語

会計freeeで入力する箇所には簿記の用語である借方や貸方がありません。
また、売掛金や買掛金などもありません。

経理業務のベテランが会計freeeを難しく感じせる原因だと思います。

会計freeeを便利に使いたい場合

会計freeeで経理業務を効率化したい場合、ソフトに詳しい税理士事務所に依頼することをお勧めします。

当事務所へ興味を持ちましたら、事務所ホームページをご覧ください。
>>西里税理士事務所ホームページを見てみる


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ほんわかアヤメちゃん
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ほんわか所長

沖縄県の糸満市で税理士事務所を開業しています。
お客様のここに寄り添ったサポートを志しています。

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